電子渡航認証システム WH in CND0

こんにちは、ごっつです。 今回は電子渡航認証システムについてです。 なぜなら、僕が無茶苦茶痛い目を見ているからです!!!笑 2018年くらいからアメリカやカナダでは、日本人のように観光だけならビザを必要としなかった国の人々にも、この電子渡航認証システムを申請することを義務化していて、申請が認証されない限り、観光はもちろん乗り継ぎも許されないので、飛行機に乗れない、カナダに行くことさえできないということです。 そうです。僕は、申請しておらず、やむなくDELTA航空さんの素晴らしい対応によって、少しのお金で振り替えた飛行機で行くことが出来たのでした。 僕の場合、以前キューバに訪れた時にETAを取っていたし、カナダの移民局にも必要なしと出てたと思ったから、カナダとアメリカの電子渡航認証システムは北米で一まとまりだと思い込んだ結果でした。不服……。しかもワーホリビザがある人はETAはいらないんだって……。不服……。 シアトルで20時間待ちの便で、もし行けるなら一度降りて少し歩き回ろうと思っていたのに… まあ、結果としてホノルルで12時間待ちのシアトルで乗り継ぎてバンクーバーという便になりまして。アメリカに乗り継ぎという仕組みはないことと、時間が長いので関空ではホノルルまでのチケットしか出ないことで、ハワイはホノルルを満喫してまいりました。笑 関空のビジネスカウンターで5000円でしてくれますが、72時間前には申請しておきたいので、自分で頑張って手続きする方がよいかと思います。ちなみにあ僕は焦っていたので、頼みましたが、申請していただいてから3時間は申請許可は下りませんでした。 eTAのサイト https://canada-school.com/canada/eta/ https://www.canada.ca/en/immigration-refugees-citizenship/services/visit-canada/eta.html ESTAのサイト https://traveltale.net/esta-shinsei/ https://usa-esta-org.com/index.html
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Milan Tomic

Hi. I’m Designer of Blog Magic. I’m CEO/Founder of ThemeXpose. I’m Creative Art Director, Web Designer, UI/UX Designer, Interaction Designer, Industrial Designer, Web Developer, Business Enthusiast, StartUp Enthusiast, Speaker, Writer and Photographer. Inspired to make things looks better.

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