#5 Info that I know about the Covid-19 日本語

こんにちは。52Wanaka ready to talkのごっつです。
 導入 えー、今回は最近流行のコロナウィルス、新型コロナウィルスthe COVID-19についてお話したいと思います。この正式名称the COVID-19は、僕のポッドキャストと同じで数字が入ってるという点でね、まあちょっと親近感沸くんですけど。みんなこれ、この新型コロナウィルスに対して世界中、まあ歴史上はじめてといってもいいくらい、全世界でね、同じ敵と戦ってるわけなんですけど。世間で、新聞やったりメディアやったりいろいろな情報が錯綜してて、分からない点も大変多く、まあその一方で死者も出てたり、深刻な症状を起こす人も出てたり、感染力も強いと。なかなかね、具体的に対応策が見つかってないわけなんですけど、それについて、他のメディアが失いたくない信頼とか面子とかを持ってない、まだ誰にも信頼されてないこのポッドキャストでね、なんでしょう、解決策というか方法論というかちょっと話してみたいなと思っています。本当はこういうことも気楽に楽しく話していきたいと思うんやけど、まだまだそこまで能力がありませんで。ただ、だからと言ってこのポッドキャスト辞めるつもりもないし、逆にいえば、どんどんやっていって、レベル上げて、もっともっと面白くしていきたいなあと思ってます。 ではまずね、このコロナウィルスに対して、いったいどんなものか調べていきたいと思います。 新型コロナウィルスについて まずこの新型コロナウィルス、発生源、今のところよく言われるのが中国湖北省、武漢市ということで、まあ、その地域で新型の肝炎、未確認のものが発見されたというのがWHOのオフィスに報告されたのが、12月31日2019年。そこから、CoronavirusのまあDiseaseやと、そこからね……ちょっと待ってくださいね…(調べている)…どこやどこや? そこから、the COVID-19という名前がついているんですけど、名前の由来がthe Coronavirus disease of 2019で、頭文字CoronavirusのCo、DiseaseのDi、VirusのViやね。あ、ちゃうわ。CoとVirusのVi、DiseaseのD、それと2019の19と。まあそういうことなんですけど、もう一つSevere Acute Respiratory Syndrome Coronavirus 2, SARS Covi-2とも命名されてるんですけど。このSARS、2002年に発生したSARSと遺伝子的に親戚だからだと。ここからも分かるように、Coronavirusっていうのは、今回の新型コロナウィルスも含め、以前おおきな被害を起こしたSARSやったり、MERSという中東の感染病の大きな枠組みのコロナウィルスという一つのグループなんですけど。今回の新型コロナウィルス、症状が風邪の症状と似てまして、咳、鼻水。で、なかには無症状の人もいるし、身体が弱かったりちょっとお年寄りの方だったりすると、深刻な症状が出まして、肝炎になったり、腎不全になったり、また最悪なケースでは死に至ると。まあ、そこも難しい点の一つなんですけど、潜伏期間も問題になってると思うんですよ、僕は。潜伏期間としては1日から14日。さらに感染方法としまして、飛沫感染、接触感染それとエアロゾル感染というのが言われています。このエアロゾル感染というのが、5マイクロより小さいもので。この飛沫感染というのが咳とかくしゃみとかをした時に出るつばやったり、しずくなんですけど、それはちょっと重いから、空気中には漂わず地面やったり下に落ちると。ただ、このエアロゾルという状態になると、空気中に一定の時間漂うので、空気感染のような状態になると。このエアロゾル感染というのは詳しくわかってないみたいなんですけど、時間で言うと三時間ほど、空気中に漂っているので、接触感染、飛沫感染だけでなく、空気中の感染についても対策しなければいけないという状況になってます。  この症状の違いと潜伏期間、感染方法がこのウィルスをややこしくしていると思ってまして。まず最初に風邪と同じ症状が出ることによって、普通の風邪と勘違いする人が出たり、後々話しますが、花粉症やったり、インフルと勘違いするケースも出るし、また無症状の人もおって無症状でウィルスを保持している人もいると。ほんで気づかずウィルスを運んでしまう危険性もある。ただの風邪の症状やったり、無症状を特に若い世代の人は発生するので、「まあ俺らは大丈夫か」というその危機感を失う危険性もあると思うんですよね。その一方でインフルやったら、全員しんどい思いをするのをみんな分かっているから、インフルにかかったら外に出ないように国からも言われているし、自分もかかりたくないというのがあると思うんですけど、このコロナウィルス「自分かかっても大丈夫や」と思う人が出てくる。ただその一方で体力のない方、持病をもっている方はさらに肺炎になてしまったり、さらに死に至ってしまったり、この…矛盾じゃないな…葛藤といいますか…危機感を失ってしまうし広めてしまう可能性のある世代と、さらに移ってしまう可能性があってひどくなってしまうこの二つの関係性がより、このコロナウィルスの感染拡大と被害状況を生み出しているような気がします。


日本、アメリカ、EU、カナダ、ニュージーランドの感染状況とそこからの推測

先ほど話したように、風邪やったり花粉症インフルと間違ってしまうと。日本、アメリカとヨーロッパを中心に、状況やったり文化やったりを比べて考えてみたところ、日本で言うとこの時期花粉症も多い、インフルエンザもよくある。ただ、みんな花粉症が多い分、逆に言えば普段からマスクをしていますよね、日本の方ならわかると思うんですけど、比較的マスクをしている人が多い。それと、比較的日本では新型コロナウィルスのPCR検査数が少ないと。ここから日本の感染者数が少ない要因ではないかなと僕は読んでます。マスクをしていることによって、さきほど話したエアロゾル感染防止に役立っているのでないか、それで感染が少し周りの国より少ないんじゃないかなあと思うのが一つと、総合の検査数が少ないことで感染してても気づかない人もたくさんいるんじゃないか、というのがひとつあるんですけど。この検査数については、検査数は少ない割に死亡率は他国とあまり変わらないので、韓国のようにもともと若い人が多く感染しているので死亡率が低い、そういう状況になければ、この検査数は少ないけど実はきちんと感染した人をあぶりだしているのではないか、という見方も出来るかなあと思っています。それと比べて、ヨーロッパ、いまイタリア、スペイン、ドイツ、フランスの四か国、あとイギリスとかもね、増えてるんですけど。ヨーロッパの特徴でいえば、EUという経済の共同体としてのね、移動が容易であるし、もともとフランスなどはイメージ文化やったりしてマスクをつけない人が多い。ほんで感染の拡大が早いんじゃないかなと僕は思ってて、まあ絶対ではないんですけど。また、イタリア政府は中国に習って街の封鎖をしようとしたけど、それに対して人権の侵害やというデモが起こったりとか。ドイツでは、学校が休みになったことで若者たちが公園に集まる「コロナパーティー」というのもあったりするみたいで、そういうのももちろん感染拡大につながったんじゃないかな、ていうのは予想されます。また、アメリカではもともと感染者数は少なかったんですけど、一方でインフルエンザが猛威を奮っているというので、二月ころからこのインフルは新型コロナではなかったのかという説もあったんですけど、2月14日にはCDC、アメリカの疾病調査センターがインフルの検査が陰性だった人に対して、新型コロナウィルスの検査をするというのを初めてまして、そこはじめた頃から考えると、3月中頃からアメリカでの感染者数が増えているので、一概に全部がインフルではなく新型やったわけじゃないと思っているんですけど。ただ、インフルだと思っていたことによって、対応が遅れた、ということは考えられます。新型コロナウィルスの検査が少なくて、感染者数が少ない、みんなリスクに対しての危機感が弱いと。そこから対応が遅れて感染が拡大したんじゃないか、というのが考えられてて、日本と比べた時に、日本も花粉症とインフルエンザがあると。花粉症は症状がとても似てるので、きちんと新型コロナウィルスの検査を風邪や花粉症の症状のある人にしなければ、もしかしたらアメリカのように手遅れになって、感染拡大が急激に広がることもなきにしもないかなと予想してます。その一方で僕がワーキングホリデーで滞在していたニュージーランドとカナダの情報も、友達やったり、登録していた銀行や図書館からメールやったりで入ってきてます。そこから見るに、この二か国はけっこう早い段階で社会的隔離Social distancingと店舗の閉店やったり、帰国後の自主隔離がされてます。ただ、それにも関わらずニュージーランドもカナダも依然拡大は続いてて、日本よりも早いスピードでけっこう増えてます。ニュージーランドに関してはね、39人感染者が出てた時に帰国後の自主隔離やったりがされてるんですけど、それでも増えてるので、いかにこの感染拡大を止めるのが難しいかというとこで、僕はやはり潜伏期間中の感染を疑ってます。個人的には間違いないかなあとおもってます。理由としては、感染拡大を止めることが難しい、社会的隔離やったり公共の場に行かないでっていう政府の方から要請されてても、なかなか広がりを止めることが出来ない。また、WHOでは「風邪の症状のある人から距離を置いてください」ということを進めてるんですけど、それでも感染が広がると。日本国内で日本人初の感染者バス運転手の証言から、「バスの中に武漢からの観光客を乗せていたが、その中に肺炎のような症状をしている人を見かけなかった。」と。ここで、無症状の人からの感染があるんじゃないかなと予想されますよね。またこのコロナウィルスの基本再生産数は基本1-2人といわれてるんですけど。それでいったらなぜこんなに広まるのか。で、特に広まる環境として、厚労省が言うてるのが「換気の悪い密閉空間で、不特定多数の人が集まるところ」。で不特定多数の人が集まるというのは、誰が持ってるかわからない、渡す相手が多い、ということが考えられると思うんですけど。換気の悪い密閉空間というのは、エアロゾル感染というのが一番の原因じゃないかと思ってて。このエアロゾル感染が、空気感染のように広まるとすれば、この日本人初のバス運転手の状況、バス内、換気の悪い密閉空間の中で空気感染した、ということが考えられるんじゃないかと。無症状の菌保持者からの感染が考えられると思います。でここからどうしたらいいのかというとこなんですけど。


 解決策、対応策の提案

解決策として、潜伏期間中の感染をすると考えたうえで、15日間の徹底した隔離、言うてしまえば会社も町中にあるお店も必要なもの以外徹底して封鎖し、いったい誰が感染して誰が感染してないのかあぶりだす。感染してる人は療養、治していかないといけないし、感染してない人はむしろもともとの社会活動に戻っていいんじゃないかなと。そうすることでより早い段階で、不安も取り除けるし、期間が決まってることでみんな希望を持てる。「そこまでやったら頑張れる」って思うんです。ただ、社会というのは回ってこそやし、社会は回ることで息をしているようなものなので、はたして15日間息を止めていられるかていうのが問題になると思うので、それを考えたら現在の感染の拡大を止めるというよりは、どちらかというと感染の拡大を遅らせて医療への負担を減らす方が正しいのか、という話もありますねー。まあ結果この15日間の徹底した社会的隔離ていうのはけっこう難しいものもあって、ではどうするかと。近い成功例で言えば、中国は15日間ではなく、徹底した、一党独裁政権の利を生かした徹底した街の封鎖を行うことで、街の浄化と感染拡大の阻止、そして感染者の治療にあたった結果、感染の拡大は減ってます。まあ増加数100人とか。もともとそんなもんじゃなかったので、感染の増加数が。徹底封鎖が一つの手。それともうひとつ、韓国では徹底封鎖せず徹底的に調査をしたらしく、一日15,000件の検査ができる環境を作り、密接な接触を避けてドライブスルー形式の検査場を表に作ったりと。いったい誰が感染してるのか徹底的に調べた上で対応したと。で、ここのポイントとして、やはりいったいどこからどこまでが感染しててしてないのかを把握することかなと思います。ただこれに対して日本は国としては、あまり動けてないというのが現状なので、国が動けないならじゃあだれがやるか。まあ、国民でしょ。で、僕が提案したい戦い方は、すごく一般的に言われている有名な方法ですが「手洗い」。でこの手洗いっていうのは、自分の為ではなく、自分が感染することのも避けるんですけど、自分が感染しないことで広めない。他人に渡さないということが大事やと思ってて。体内に入ってしまうと症状あるなしにかかわらず、ウィルスは一定期間体内に存在します。ただ自分の体内に入る前に手洗いをすることで、ウィルスを消すことが出来る。そこで止めることが出来るということがとても大事やし。自分がならない、自分はなっても大丈夫やと思う人にも、広めたあかんぞと。自分ええかもしれんけど、この感染とりあえず止めないとええことないで、というので手洗いをもっと徹底した方がいいんじゃないかと思ってて。あと、この症状の違いがあることで、若者とお年寄りの方に対しての対応を変える。やっぱりお年寄りの方はちょっとの間、公共の場から離れた方がいいと思うし。若者も出来るだけ自分が移らない、広めないことも大切ですけど、すこしお年寄りの方、じ~ちゃんばーちゃんとかから距離を置くとか、そういうのも必要かなと思います。もしね、どんだけ頑張ってもをウィルス入ることあるんで、それに対して自分の体がちゃんと対応できるように、食生活を気をつける。一杯笑って、一杯寝て、いい食事をたくさん食べて、体力をつける。そういうことで健康を保つということは、間違いなく必要になって来ます。例えば、よく言われるのがいい食事をとって免疫力を上げると。免疫力を上げるとコロナウィルスに罹らないのかというと、そうじゃないかもしれないけど、コロナウィルスに罹ってより深刻な症状を出すのは、他の病気を持っている人、持病を持っている人もそうなります、あと体力の弱い人ね。だから健康であることは、コロナウィルスに罹った時にも無益じゃないなと思ってて。食事に関してですけど、僕は飲食業界で働いてて、少し興味を持ったので調べると。大まかに言うと、根菜、大根やったりニンジンやったりの根菜と、発酵食品(納豆、味噌、しょうゆ)、他にはお酒もそうやし、発酵食品チーズもいいと、他の食材で言うとニンニク、長芋、とまあ緑黄色野菜。外国の視点から言うとCitrus fruitとか、より色のカラフルな植物性の食べ物が栄養があって免疫力を高めるといわれてます。えー、まあつらいニュースばかりなんですけど、いい食事食べてちょっとくらいお酒飲んで一杯笑っていっぱい寝る。これが健康でいて、このコロナウィルスに対する今一番の対策なんじゃないかと思ってます。もしね、この15日間の徹底した社会的隔離、僕が提案する解決策になった場合、家に引きこもっていったい何が楽しいのかと。まあ、ゲームとかいろいろあると思うんですけど。やっぱり、たとえば動画配信サイトやったり、読書やったり、まあラジオを聞いたり、さらには言うたら普段行かないような森の中、そこらへんにある森というわけじゃないけど、簡単に言ったら田舎のほうに行って、人だかりから外れてゆったり気持ちを落ち着けるのもいいんじゃないかなと思います。  少し間違いなく僕のこのレコーディング、時々ガタンゴトンという音が入ってると思うんですけど、僕の部屋は電車すぐ横に通ってます。たくさんの音がします。ほんで逐一止めてるんですけど、どこまで話してるか忘れたりとか。まあまだまだ話下手なので、こんな感じなってるんですけど、一通り言いたいことは言い終えました。また電車がきましたけど今回は止めずに聞いてみましょうか? … いや、来ないですね。 そうだな。うん。 この症状と潜伏期間、感染方法がよりかかわって、この新型コロナウィルスはなかなか止めるのが難しくて、長いこと全世界で苦しんでますね、みんな。できるだけ被害者、感染者、つらい思いをする人が少なければいいなと思うんですけど。まあつらいことばっかりじゃないし、この騒ぎもねいずれ終わりますよ、間違いなく。ほとんどの人は風邪やったり、無症状で済むわけやし、科学者の方たちは一生懸命ワクチンを作ろうと頑張ってくれてるから。長くても一年、一年半でワクチンが完成したら、また元通りの生活に戻れるんじゃないかなと思います。長くてもね。そうですね、ただ一つあるのは、この新型コロナウィルスだけがウィルスの終わりじゃないので、ここから僕たちが学ばないといけないこともたくさんあると思います。まあ、こんなもんかな。またそれはちゃうやろーとか、いろいろあるかもしれないですけど。それなりに調べたつもりなので、考えたつもりなので、意見とか質問やったりあれば、ぜひぜひご連絡ください。まあそうやって成長していきたいなあと思ってます。僕のブログの方には調べたサイトやリンクとかたくさん載っけてるので、調べたいなーとか、お前ほんまに読んでんのかとかあれば、ぜひぜひ確認の方お願いします。英語版のエピソードについては少しかかるかもしれないけど、この日本語のエピソードをタイピングして、そこから英語に訳す形でやっていくと思うんで。ちょっと専門用語が多いのでなかなかその場で話すというのが難しいと思うので、今回その形で行きたいと思っています。英語を勉強している人にも為になればなあと思っています。ちょっとしんどい時期ですけど、最後は電車の音を聞きながらお別れください。はい、52 Wanaka ready to talkのごっつでした。


 追伸

再びごっつです。この最初の方にお聞きいただいたエピソードの調査、情報を調べてのが大体18日前後なんですけど。エピソードを取り終えたのが大体一週間後くらい。で今現在これを録音しているのが、一週間後4月5日になります。で、この追伸のエピソードなんですけど、一週間タイピングするのに時間かかってしまったんですけどその間に、それなりに状況も変わりまして、それについてもお話ししたいと思って収録してます。まず最初に、いくつか訂正も含めてお話したいと思います。この一週間たってもね、日本というかどの地域も、北海道を除いて非常事態宣言を出すことはないと。「自粛して」「自粛して」という要請ばっかり出るんですけど、前回ね「日本動かず」と、つい最近日本でめちゃくちゃ有名でから好かれていた志村けんさんがお亡くなりになったて、そっからね、僕が働いている店のお客さんの数からみても、もうやっぱり皆さん”身内を失ったような気持ち”になったんじゃないかなと、思ってるんですけど、みんな意識しだしたな、と。自粛してるなという風に感じられます。各国、いうてしまえばニュージーランドやカナダやったり、韓国とか、今回の封鎖やったり社会的経済的不況に対して国がお金を出すという風に言ってるんですけど、まあ数日前にうちの政権からは一世帯に対して二枚マスクを配りますと。まあ、懐が深いですよね。二枚かける一億人*¹で考えても二億枚のマスク、素晴らしい。まあ残念ながら、アメリカの報道からは”アベノミクス”ではなく”アベノマスク”やと、失笑されてるわけなんですけど。大丈夫ですかこれ。この状況において布マスク二枚で大丈夫やと思われてますよ。大丈夫ですか、これ。まあ大丈夫かどうか決めるのは、個人なので、僕からは何とも言いませんけど。個人的にはまあほぼ、自分たちで何とかせなあかんなあと思っているので、あんまり期待してないんですけど。僕が心配に思っているのは、この経済不況であります。もともと日本は不名誉な名前ですけど、自殺大国というか、10万人に対して2万人、そうですね僕が調べたところ、2万人がお亡くなりになってると。自殺で。まあちょっと考えればわかるんですけど、経済不況、いま会社の倒産もたくさん起きてるし、仕事がなくなってる人も収入が減ってるひともたくさんいる中で、経済不況。また自殺者増えると思います。心配ですね。僕も生活それなりに厳しくなってるけど、僕はあんまり出資がないので、大丈夫なんですけど。このままいけば、何の助けもなければ、自殺者増えてしまうと思うし、それが一番残念やなあと思うんですけど。お金が欲しいとは言わないですけど、欲しいですけど、というよりは、収入が減ってる人がいる、仕事が減ってる人がいる、収入が減る、で消費も減る、また収入が減る人が出る、で消費が減る。これがいうたら不況なわけじゃないですか。消費も減る、収入も減る、ということは税金も減る。ということはまた不況になるでしょ。そしたら、国の収入も減るわけじゃないですか。それなら先にせめて自殺者を減らすだけでもいいから、やはり経済的サポートいるんじゃないでしょうか。で、アベノマスクと揶揄されてからすぐね、政府の方から、金銭的援助の検討に入った、5月ゴールデンまでに決めるという記事を見ましたけど。まあ一ヶ月後、しっかり一ヶ月後でね頑張って考えてもらって、ぜひぜひサポートして欲しいなと思います。一方で僕がちょっとポジティブに見てる部分で言えば、うちの店の売り上げが減ってるというか、客数が減ってるというのはみんな自粛している。政府に言われんでも、自粛してることで、ちょっとでも感染拡大がゆっくりになって減っていくんじゃないかなと。まあ希望的観測ですが、そうなっていけば、新型コロナウィルスの騒ぎが収まって、またまた経済活動復活していくんじゃないかなと思ってます。それとエピソード内の話について、僕が間違った言い方をしたんですけど、ワクチンについて長くても一年、一年半、といったんですけど、「一年、一年半で出来るんじゃないか」というのは、最短で、という意味です。だいたいワクチン作るのに5年から6年かかるそうで。ただこのコロナウィルスの親戚であるSARSとかMERSとかの情報もあるし、こんだけデータがあるので、一年、一年半じゃないかというのが言われてる、という意味で「一年、一年半」と話しました。それと、基本再生算数について僕説明してなかったんですけど、ご存じない…というかあんまり聞かないと思うんですけど、これ要は”一人の患者から移る人数”、言うたら”再生産”ですね、の数なんです。それが、1-2と。基本再生算数、一人の患者から移る人、大体1人から2人といわれてます。例えば僕がなれば、誰か僕の友達、何人もいる中で1人がなると。1人か2人。で中には、8人くらいまで感染させてしまったスーパースプレッダーという患者さんもいる、感染者のかたもいるんですけど。それが発生したのが、換気の悪い密閉空間、不特定多数の人がいる場所。例えば、事務や屋形船、そういう場所ということです。 はい。またね長くなってしまったんですけど。ご清聴ありがとうございます。またもう少し綺麗に面白く話せるように頑張っていきたいと思います。またこの危機をみんなで乗り越えて、頑張っていきましょう。では、ごっつでした。ありがとうございます。次のエピソードです。 *¹ 実際は世帯に対して二枚なので、2憶枚ではなく、約5000万世帯×2枚=約1億万枚です。
Links of source of information

Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/2019%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9

新型コロナウィルスまとめサイト
 https://covid19jp.com/

潜伏期間中の感染
https://www.bbc.com/japanese/51259679

新型コロナウィルスについて 厚労省
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00001.html 

 完治までの日数の参考
 https://news.goo.ne.jp/article/yonhap/world/yonhap-20200213wow031.html
https://psychology-etc.com/korona-cure/

感染者数、死者数、完治者数と国
https://gisanddata.maps.arcgis.com/apps/opsdashboard/index.html#/bda7594740fd40299423467b48e9ecf6

Facts about Covid-19
 https://www.covid-19facts.com/?page_id=82920

CDC
 https://www.cdc.gov/coronavirus/2019-ncov/faq.html

John Hopkins School of Public Health
 https://www.globalhealthnow.org/2020-02/coronavirus-expert-reality-check

Economist Intelligence Unit
 https://www.eiu.com/n/products-and-services/healthcare-consultancy/infectious-disease-testing-monitor-novel-coronavirus-outbreak/

韓国の対応
 https://www.afpbb.com/articles/-/3273107?pid=22225035&cx_amp=pic_prev&act=all

 潜伏期間中の感染の可能性
 https://www.mixonline.jp/tabid55.html?artid=68694

エアロゾル感染
https://www.google.co.jp/amp/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20200318/amp/k10012337251000.html

新型コロナウイルス現在の感染状況について
 https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_10359.html

感染者数と地域
 https://www.who.int

免疫力
http://www.showa-u.ac.jp/kenko_recipe/theme/004/index.html

免疫力とは
 https://www.tyojyu.or.jp/net/kenkou-tyoju/koureisha-shokuji/menekiryokuotakamerushokuji.html

免疫力アップ食材
 https://www.zehitomo.com/blog/client/immunity-food

Foods improving your immune system
 https://www.healthline.com/health/food-nutrition/foods-that-boost-the-immune-system#other-options

3 Best Vitamines for boosting immunity
https://health.clevelandclinic.org/3-vitamins-best-boosting-immunity/

foods boost immune system
 https://www.pcrm.org/news/blog/foods-boost-immune-system
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Milan Tomic

Hi. I’m Designer of Blog Magic. I’m CEO/Founder of ThemeXpose. I’m Creative Art Director, Web Designer, UI/UX Designer, Interaction Designer, Industrial Designer, Web Developer, Business Enthusiast, StartUp Enthusiast, Speaker, Writer and Photographer. Inspired to make things looks better.

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